ビデオを撮る感覚で、簡単に3Dスキャニングが出来る
アプリ「mapry」が出ました!!

ビデオを撮る感覚で、
簡単に3Dスキャニングが出来る
アプリ「mapry」が出ました!!

※現在LiDARが搭載されたiPad Pro、iPhone12Proにインストールするだけで、使用できます。

しかも、安価な費用で、空間情報の取得・管理・活用が出来る革新的なツールです。
そんなアプリ「mapry」を御紹介します。

株式会社 東光測量設計事務所は、株式会社 マプリィの販売代理店として
アプリケーションプラットフォーム「mapry」を販売しております。

「mapry」に関するお問い合わせ・ご要望がございましたら弊社にご連絡して下さい。

アプリケーションプラットフォーム開発に関するお問い合わせも受け付けております。
お問い合わせ後、御見積書を作成させて頂きます。

「mapry」とは

3D測量アプリ「mapry」は、LiDARが搭載されたipad Pro・iPhone12Pro以上のモデル(2021年5月現在)で、誰でも簡単にビデオを撮る感覚で3D測量が出来ます。
「mapry」で取得したデータを三次元空間情報としてデジタル化して活用すれば、付加価値化することが出来ます。
ランニングコストも、従来の3Dスキャナ測量機器が500万~1000万、アプリケーションソフトが100万~200万と大変高価であることに対し、3D測量アプリ「mapry」は、機器が十数万、アプリが月々¥16,500(税込)と安価であることが魅力です。
また随時、新しい機能を更新して「mapry」は常に進化していきます。

従来機器との比較表

  iPad Pro + 「mapry」 従来の
3D測量機器

 
iPadPro 機器買取代金(十数万円)
アプリケーションプラットフォーム「mapry」(月々16,500円(税込))
3Dスキャナー機器(500万円~1000万円)
3Dアプリケーションソフト(100万円~200万円)




現在搭載されているLiDARが5mの測定距離で移動しながらの
測定になる為、測定エリアは250㎡以下が最適
※iPad機能がアップすれば、測定エリアも拡大可能
基線を設置すれば、どれだけても測定可能
※点群データが増えると、処理能力の高いPCが必要

 
素人でも、測定可能 測量技術者が必要


アプリケーションソフトが無くても、色々な機能が使用できる。
オプションを付ける事で、測定機能がアップ
 

「mapry」による測定方法

1) iPad Proに「mapry」アプリをインストールして3Dスキャン測量を行います。
アプリを立ち上げ、3Dスキャニングモードにし、赤いボタンを押して測定スタートします。(写真①)

2) 画面を見ながらスキャニングを開始します。(一時停止も出来ます。)
搭載しているLiDARの測定距離が最大5mなので、急な動作はせず、ゆっくり歩きながら敷地測量を行います。(写真②)
同じ箇所を何度も測定せず、一度撮りするのがコツです。

3) 画面で取得した点群データが確認できるので、スキャニング完了したら終了ボタンを押して作業を終了します。

4) 取得したデータをクラウドにアップすれば、弊社で2D図面を作成できます。

  • 写真①

  • 写真②

  • ※iPadOS デバイスからのGPS情報取得結果は衛星状態によって誤差が大きくなるので、測定方法は、①のような一方通行がベター

「mapry」の活用例

「mapry」取得した3D点群データ(鉄塔敷地)

1) 「mapry」を使用した3D測量データ出力例

「mapry」で取得した3D点群データは、タブレット上でビューワとして、どの方向からも確認できます。
アプリ内で等高線を表示すれば、敷地の高低差も確認できます。

  • 「mapry」で測量した敷地データ

  • 左写真に等高線を表示すれば傾斜が確認出来ます

2) 胸高直径の計測

樹木を撮影することで、胸高直径を計測でき、毎木調査がタブレットだけで可能になります。

  • 胸高直径が簡単に計測できます

  • 一覧表が作成できます

3) 各種計測が可能

「mapry」で取得したデータを三次元空間情報としてデジタル化し、長さ・面積・体積が計測出来ます。

4) 地図と関連付け出来る

各種地図と写真や三次元空間情報としてデジタル化したデータをリンクできる。(3D測量したエリアを地図上に表示できる)

  • 各種地図の重ね合わせが出来ます

5) 施工計画書に活用できます

6) 現況状況を送信できます

「mapry」で取得したデータをスクリーンショットで撮影し、メモしたデータを送信できます。

7) 施工前・施工後の点群データを重ねることができ、変化土量も算出できます

  • 施工前データ

  • 施工後データ

  • 変化土量

8) 断面図を作成する事が、出来ます

  • 断面図作成箇所を選択

  • 断面図作成

「mapry」の料金およびオプション

  • システムご利用料金

    項 目 月額価格(税込)
    1アカウント ¥16,500

    ※1 ボリュームディスカウントがあります。
    (大口アカウント申込の場合割引があります。)

    ※2 年間一括払いも、ご相談受け付けます。

    ※3 iPad Pro買取プラン、レンタルプランもご用意しております。

    ※4 1アカウントあたり、2デバイスご利用頂けます。

  • オプションサービス

    項 目 価格(税込)
    iPad用 2周波GNSS
    (ローカルRTK基準局)
    ¥145,200
    iPad用 2周波GNSS
    移動局(Wi-Fi/920MHz)
    ¥145,200

    ※1 iPad ProにRTK移動局としたGNSS受信機を取り付けることにより、
    正確な座標値を取得することが出来ます。
    ※2 iPhone用を12月販売予定です。

    iPad用 2周波GNSS 移動局(Wi-Fi/920MHz)

    現在iPad Proに標準搭載しているLiDAR測定距離が伸びる
    外付けLiDARも考えております。
    2022年3月販売予定です。

  • iPad Pro サービスプラン

    項 目 価格(税込)
    iPad買取プラン
    (11インチ 1TB Cellular)
    ¥196,800

    ※1 1TBモデルを推奨しておりますが、他のモデルも揃えておりますので、ご相談下さい。

    項 目 月額レンタル価格(税込)
    iPadレンタルプラン
    (11インチ 1TB Cellular)
    ¥10,000

    ※1 レンタルプランは、1年契約となります。

    ※2 新型iPad発売時(年1回)は交換いたします。

    ※3 推奨モデルのご案内ですが、ご利用用途によっては、別モデルも可能ですので、ご相談下さい。

    ※4 Apple Care+(保証)は任意加入となります。

    アカウント管理機能(権限制限設定)・個別サポート費用および料金の記載のない事項につきましては、個別相談の上、対応させて頂きます。

  • iPad用 2周波GNSS 移動局(Wi-Fi/920MHz)

    お支払い方法

    毎月末日締め、翌月末日お支払いとなります。

    解約方法

    前月末日までのご連絡(メール)で、翌月末日の解約になります。

    クラウドサービス

    個別に、ご相談させて頂きます。

「mapry」取得データからの
2D図面作成サービス

  • 3D測量アプリ「mapry」で取得した点群データは、従来の単点測量に比べ、メッシュ状に点群データが存在するので、360°視点で敷地状況を確認できます。
    その取得した点群データを活用して、面積を求めたり、断面図を作成することもできます。
    しかしながら、従来通り2D図面が必要である方むけに、弊社では2D図面を作成するサービスがあります。

    3D測量アプリ「mapry」で取得したデータをクラウドにアップして頂ければ、弊社で2D図面を作成致します。

    お客様のご要望に合わせて、CAD図面を作成します。
    下記の図化注文依頼メールにて、注文して下さい。

    頂いたデータにおいて、点群の欠如・多大なノイズ他、画面を作成するに当たり問題がある場合は、別途見積作成をお願いするか、御断りする場合がございます。

  • 項 目 価格(税込) 備 考
    2D図面作成
    (ノイズ除去含む)
    ¥22,000 100㎡当たり
    山岳地(等高線)敷地対象

    ※1 上記価格は、山岳地(等高線)標準価格とします。

    ※2 ノイズが多い場合、敷地が複雑な場合は、別途見積をさせて頂きます。

    ※3 除草・伐採後、測定して頂くとノイズが少なくなります。

    ※4 敷地内に既知点があり、測定した点群を誤差補正する場合は、別途ご相談させて頂きます。

    ※5 図化注文メールに敷地情報を入力して送付して下さい。
    スクリーンショットの画像に、情報を書いて添付送付して頂けると分かりやすくて助かります。

    ※6 上記料金には、クラウドアップ料金を含みます。(弊社推奨のクラウドに限ります。)

【敷地図作成例・・・鉄塔敷地】

「mapry」で取得したデータを、下記の様な2D CAD図面を作成します。

  • 「mapry」で取得したデータ

  • 2D CAD図面

【何故、3D測量が必要か?】

3Dスキャニング測量の特徴は短時間でメッシュ状に点群データを取得する為、等高線間隔を狭すると下図のような雨裂が表現できます。現在の単点測量で作成したデータでは等高線間隔を狭くしても下図のような雨裂は表現できません。

  • 40cm間隔 等高線図面

  • 20cm間隔 等高線図面

弊社では、別途3Dスキャニング測量に対応しております。
大規模敷地等、3Dスキャニング測量が必要な場合は、ご相談下さい。
別途御見積書を作成させて頂きます。

2D表面流水シュミレーション
図面作成サービス

作成した敷地表面における2D表面流水シュミレーション図面を作成します。(Q-GIS使用)
シュミレーションする事によって、敷地表面の雨水流れが可視化でき、どこを対策するか視覚でわかります。
お客様のご要望に合わせて、表面流水を分散させる対策工を設置することにより、表面流水が分散した2D表面流水シュミレーション図面も作成できます。

項 目 価格(税込) 備 考
2D表面流水シュミレーション図面作成 ¥33,000 300㎡以下
山岳地(等高線)敷地対象
2D表面流水シュミレーション(対策後)図面作成 ¥55,000 300㎡以下
山岳地(等高線)敷地対象

※1 上記価格は、山岳地(等高線)標準価格とします。

※2 敷地が複雑な場合は、別途見積をさせて頂きます。

2Dで流水シュミレーショしたものが下図※1です。対策工を施すことによって、雨水の流れが分散したことがわかります。(下図※2)

  • ※1 現況における2D表面流水シュミレーション

  • ※2 対策工を施した後の2D表面流水シュミレーション

【3D表面流水シュミレーション】

将来的には、3D表面シュミレーションアプリ作成する予定です。下記図が、3D表面流水シュミレーションイメージです。

表面流水シュミレーション

【何故、表面流水シュミレーションが必要か?】

今日、地球温暖化の影響により、局地的なゲリラ豪雨や線状降水帯による集中豪雨の長雨による土砂崩壊が山岳地において問題になっています。大規模な土砂崩壊対策は、円弧滑り検討を行い、ゼネコンがフリーフレーム等の斜面安定対策を行います。
今回は、森林伐採して開発した小規模な山岳地域における雨水による斜面浸食の解析に着眼しました。
下記の図のメカニズムで、生成された微細な雨裂に集中した雨水によって土砂が浸食され土砂流出および土砂崩壊が起ります。
特に鉄塔等の工作物が建設されるとそこに雨水が集中する為、土砂が流出し、河川の水質汚濁や土砂崩壊起こる等の被害が増大します。

そこで、表面流水シュミレーションする事によって、敷地表面の雨水流れが可視化でき、どこを対策工を施すかが視覚でわかります。
表面流水を分散させる対策工を設置することにより、表面流水が分散し雨水等が雨裂に集中して土砂流出が起る事を未然に防ぐ事が出来ます。

雨水による斜面浸食のメカニズム

土砂崩壊対策工「KODOBOKU」との連携サービス

送電鉄塔を保守事業としている(株)シーテック様が土砂崩壊対策工として考案し経産省優秀賞を受賞した「KODOBOKU」と、日本一林道延長が長く、林道内の土砂崩壊が問題にある宮崎県の中で、そのメカニズムを研究する宮崎大学研究室との意向が一致し、共同研究することになりました。
弊社も3D測量解析業者として参画し、雨水による表面流水メカニズムと対策工「KODOBOKU」の効果を検証し、そのデータを基に3D表面流水シュミレーションアプリを作成する予定です。
今後『表面流水シュミレーションおよび土砂崩壊対策』に関する協会を設立し、現地調査・測量から対策工コンサルを行う予定です。

『表面流水シュミレーションおよび土砂崩壊対策』が必要な場合、
弊社で、現地調査・測量から対策工コンサルに対応しておりますので、
ご相談下さい。別途御見積書を作成させて頂きます。

【宮崎大学と(株)シーテックの共同研究風景】

宮崎大学様と(株)シーテック様の共同研究に当たり、弊社が実証実験前の3D現況測量を2021/4/20から宮崎大学演習林内で実施しました。今後、対策工「KODOBOKU」を施し、傾斜計、土壌水分計、テンシオメーターを設置し、検証していきます。
対策工の箇所は、研究生が随時「mapry」で、3D現況測量を行い、土砂流出状況を確認します。

  • 「トリンブルSX10」
    現況測量および基準点設置状況

  • iPadPro+「mapry」による現況測定状況

  • 傾斜計設置状況

「mapry」に対するQ&A

  • Q1 3Dスキャンとは何ですか

    対象物にレーザーを照射し、対象物の点群情報(三次元[x,y,z]情報)を取得する事です。

  • Q2 点群として撮る(残す)理由、必要性は何ですか

    長さ、面積、体積などの測定ができることや、空間情報をデジタル情報に変換することができる事です。

  • Q3 「mapry」を利用するメリットは何ですか

    安価でかつ簡単に三次元空間情報を取得かつデジタルに変換でき、そのデータを活用出来る事です。

  • Q4 今までの測量の方法に比べ、どのような利点(時間やコスト)があるのか

    手間が掛からず、コストが低減でき、デジタル化する事によって付加価値がつく事です。

  • Q5 具体的に向いている現場はどのような所ですか

    基本小規模なエリアの測定で屋外中心ですが、屋内対応も開発中です。

  • Q6 説明書はありますか

    作成中(一部あり)です。

  • Q7 年間契約、月契約、解約時のお金は戻ってきますか

    前月末日までのご連絡(メール)で、翌月末日の解約になります。年間契約の場合、残月分をご返金させて頂きます。

  • Q8 利用できるのはIpadProとIphone12Proのみですか

    2021年5月時点では、LiDAR搭載のiPad ProとiPhone 12 Pro以上のみ(2021年中に全てのiPhone、iPad、iPad miniで利用可能予定)

  • Q9 Android対応はいつ頃ですか

    LiDAR対応は未定なので、現在は未対応です。

  • Q10 WEB版とiOS版の違いは何ですか

    Web版=PC利用、iOS版=iPad/iPhone利用、機能に違いあります。

  • Q11 サポートはどういった対応になるのでしょうか。対応は何処にすればよいのでしょうか

    サポートは、個別契約になります。メールご連絡するコミュニティサイト制作予定です。販売代理店に、ご連絡頂ければ対応させて頂きます。

  • Q12 「mapry」アプリと他の3Dスキャンアプリの違いは何ですか

    測量の最適化に取り組んでいる点と、3Dスキャニングだけでなく色々な機能を搭載している点です。

  • Q13 1ユーザ1台しかアプリをインストールできませんか

    1ユーザー2台可能です。

  • Q14 新機能が追加されると、月額基本料は上がりますか

    機能追加によって月額利用料は変わりません。(別に有料オプションがあります)

  • Q15 天候の善し悪し、温度などに影響される事はありますか

    スキャンは雨や通常の温度でも影響はありませんが、温度が-20℃~45℃の範囲外ではデバイスが損傷する可能性があります。

  • Q16 写りにくい物や色はありますか

    レーザの特性で、細い物体・小さい物体・水や光沢のある物・黒い物の点群が取得しにくいです。

  • Q17 点群を撮る際の使用者の移動速度はどれくらいですか

    基本は歩行速度(設定による)です。

  • Q18 対象物に動きや揺れなどがあっても測れますか

    動くものに対しては不向きです。

  • Q19 誤差はどれくらいですか

    デバイスの性能とシチュエーションや測定方法に影響を受けます。

  • Q20 適度な点群スキャンの密度はいくつに設定すれば良いか

    シチュエーション・目的によります。

  • Q21 「mapry」アプリでスキャニングできる敷地広さはどれくらいですか

    シチュエーション・目的によりますが、徒歩でスキャニングするので現在250㎡程度を想定しています。

  • Q22 閉合誤差の補正は、どのように行っていますか

    現在は、点群処理ソフトでユーザー様が、個別対応でお願いしています。

  • Q23 3Dスキャンする時、撮り方のコツはありますか

    一度撮りを基本にし、同じ対象物を何度もスキャンしない、急な動作は行わない事がコツです。

  • Q24 写真付きで点群データを撮れますか

    開発中(2021年12月アップデート予定)

  • Q25 距離はどれくらいまで測れますか

    LiDAR性能 5m以内の画像に映っている範囲が測定範囲です。

  • Q26 一度スキャニングした後、点群が取れていない箇所を追加して取得できますか

    開発中(2021年12月アップデート予定)

  • Q27 点群データの確認時の感度を調節できますか

    点群の大きさ設定は可能ですが、動作感度調節は不可

  • Q28 3Dから2D図面を作成したいのですが、どうすればよいですか

    データをクラウドにアップして、図化注文メールを送信して頂ければ弊社で作成します。

  • Q29 今後測定距離は伸びますか

    外付けのLiDARを取り付けるか(開発中)、デバイスの性能アップ待ちです。
    2022年3月頃リリース予定です。

  • Q30 地図にTIFFファイルを表示する方法を教えて下さい。

    Web版よりTIFFのアップデートして下さい。

  • Q31 胸高直径の太さは最小何cm~最大何cmでしょうか

    スキャンする距離に影響されますが、最小は大体7cm程度です。

  • Q32 他の3Dデータ(3Dスキャナー、ドローン)と掛け合わせる事は可能か

    可能ですが、現在は個別対応しております。

  • Q33 すでに取った写真を点群化する事は可能ですか

    現在は未対応です。

  • Q34 樹種は自動判別できますか、また樹種別に一覧表を作成できますか

    自動判別は開発中です。一覧表は出力可能です。

  • Q35 クラウドにアップしたデータは、他人に見られませんか

    共有設定が可能です。個別に対応する予定です。

  • Q36 出力ファイル形式はどのようなソフトウェアで使えるのでしょうか

    出力形式(txt,ply,obj,csvなど)がインポート可能なソフトウェアであれば、取り扱えます。

「mapry」に対するご質問および不具合がございましたら、
下のメールフォームから質問・状況をメールして頂ければ、
担当からご連絡差し上げます。

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